小山 正(芸名:花柳伊三郎)玉川大学芸術学部助教授 (演出・振付)
1954年兵庫県神戸生まれ。実父、花柳 芳五三郎の元にて初舞台。玉川大学卒業後、玉川大学芸術学部パフォーミング・アーツ学科助教授である。1978年より玉川大学主催アメリカ・カナダ公演に演出/振付で参加。以後、様々な海外舞踏公演の演出・振付・構成手がけ、積極的に海外の大学で日本舞踊のワークショップも開催している。今回もコロンビア大学において日本芸能の特別授業を担当する。これまで授業した主な大学は、ペンシルバニア大学/スワースモア大学/ブリンモア大学/テンプル大学/セントルイス・ワシントン大学/ミシガン大学/ノースキャロライナ大学/ロンドン・ラバンセンターなどがある。
玉川大学芸術学部
芸術学部では、人・社会と芸術の関係を意識した玉川大学ならではの芸術教育を展開。近年は現代芸術のクラスジャンルの状況に則したユニークな芸術教育を進めており、平成14年から舞台芸術を対象にした「パフォーミング・アーツ科」と、「視覚芸術を対象にした「ビジュアル・アーツ学科」そして本年より『メディアアーツ学科』が加わり、3学科体制で、玉川独自の芸術教育を進めている。芸術学部の核となっているのは「パフォーマンス」と「エキジビジョン」。実際に上演・演奏(パフォーマンス)を行う。展示会や各種イベント(エキジビジョン)を開催する―こうした芸術活動のプロセスを体験することによって、表現・制作だけではなく、企画・運営、プロデュース。広報・広告まで、表現と芸術活動のもつ多様な可能性を追求するプログラムを行っている。また、近年は、芸術の持つボーダレスな性格を踏まえ海外での公演の場も提供している。
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